神様の愛と光

この世界は、もともと1つのエネルギーです。

1つのエネルギーとは何ですかっていうと、

ひとりさんは、「神様の愛と光」だと解釈しているんだけど。

要は、人間同士も、本来は「自分」と「他人」に別れていないんです。

なのに、魂が「個」として別れすぎているの。

だから、「あの人が苦手」「この人とはウマが合わない」となっちゃうわけです。

自分も大切、人も大切。

みんな同じ人間なんだっていう、一体感を持つべきなんだよね。

まずは自分を大切にしてごらん。

そうすると、他人のことも自分と同じように大切な存在に思えてくるから、本当に心を許せる友達も見つかるよ。

じゃあ、友達はたくさんいた方がいいのか、少なくていいのかっていう問題なんだけど、それは個人の自由でいいの。

友達って、少なくしようとか多くしようっていうものじゃなく、自然にできちゃうものでしょ。

ひとりさんなんかは、彼女がいっぱいいた方がいいと思っているんだよね。

それこそ、世界中のいい女は全員、自分の彼女にしたいくらいなんだ(笑)

でも、「パートナーは1人で十分」だと思う人もいます。

その人と、ひとりさんと、どっちが正しいかってことじゃないよね。

いろんな考え方があっていいんだ。

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